先物取引を商品別に知ろう!

注目を集めている先物取引。一言で先物取引といっても、複数の商品が準備されています。
ここでは先物取引について、商品別に簡単に説明致します。
先物取引を大きく分けると、金融先物取引と商品先物取引になります。

金融先物取引は株価指数先物(日経平均株価や東証株価指数)や通貨、債権などを対象とした先物取引を指します。金融先物取引は東京金融先物取引所で取引を行っています。
金融先物については、各投資のリスクヘッジなどとして利用されています。
商品先物取引は、貴金属や石油、とうもろこしなどの農産物、それにゴムなど約30銘柄となります。
これらの銘柄は一つの会社、組織により管理されているわけではありません。
それぞれの銘柄は4つの先物取引所で行われています。
その取引所とは、東京工業品取引所、東京穀物商品取引所、中部大阪商品取引所、関西商品取引所の4つです。
それぞれの取引所で扱っている商品は下記のような商品となります。
東京工業品取引所:金、銀、白金、ゴム、原油、石油、アルミニウムなど
東京穀物商品取引所:とうもろこし、アラビカコーヒー、大豆、粗糖など
中部大阪商品取引所:金、ガソリン、灯油、ゴムなど
関西商品取引所:冷凍えび、とうもろこし、大豆、小豆など
上記の取引は、それぞれの取引所の会員が行う事になります。
取引所の会員は商品取扱員とよばれ、一般の方は各取引所の商品取扱員にお願いして取引を行う事になります。

また、それぞれの商品はひとくくりで呼ばれる事もあります。
金、銀、プラチナなどに代表される貴金属。
原油、ガソリン、灯油の石油。
コーンや大豆などの穀物。
ゴムなどです。
各商品の特徴を一言で表すと下記のように挙げれられるのではないでしょうか。
貴金属:比較的、値段の急上昇、急下降などがおこらない。
石油:値段の変化が激しい
穀物:産地の情勢や気候などに値段が左右される
ゴム:原油の値段につられる事がある。
これから先物取引による資産運用、投資を行う場合、各商品の特徴やどのような条件で取引が行われているか、また、最近のトレンドや倍率などを知っておく必要があります。
それぞれのページでは貴金属、穀物、石油、コーヒー、ゴムの呼値や倍率の情報などを紹介していきます。
本サイトの情報がこれから先物取引を始める方、先物取引に興味を持っている方の参考になれば幸いです。

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